【山形】記録的な雪不足 スキー観光や経済に影響・・・


1: 名無しさん 2020/01/10(金) 22:58:36.82 ID:vlLufF4w9
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山形県はこの冬、記録的な雪不足に見舞われ、観光や経済などさまざまな分野に影響が出ています。

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山形地方気象台によりますと、先月1か月に降った雪の量は山形市で観測史上最も少ない3センチにとどまるなど、県内各地で記録的な雪不足が起きています。

県観光物産協会などによりますと、県内に23ある主なスキー場のうちおよそ6割にあたる14か所では10日の時点でまだ滑ることができないということです。

このうち全国有数の豪雪地帯として知られ、多い年で1万2000人が訪れている新庄市のスキー場は先月21日にオープンを迎える予定でしたが、雪が足りないためいまだに休業が続いています。

スキー場を管理する新庄市体育協会の塚田真也事務局次長は「市民から問い合わせが来ていますが自然が相手なので何ともできません。1日でも早く雪が降ることを願っています」と話していました。

除雪作業を行う業者の経営にも影響が出ています。

新庄市の大手建設会社では例年、この時期になると自治体や企業の依頼を受けて毎日のように除雪作業にあたっていますが、この冬はまだ3日間しか行っていないということです。

およそ50人の作業員の人件費や除雪車の維持管理に年間で合わせておよそ2000万円の費用がかかるため、このままでは大幅な赤字が見込まれるとしています。

建設会社の梁田康延土木課長は「雪が降らなければ経営への打撃が大きいです」と話しています。

さくらんぼなど特産品への影響も懸念

記録的な雪不足は山形県の特産品にも影響を及ぼしています。

山形で長年親しまれている「凍み餅」はもちを寒風にさらして凍らせることで独特の食感に仕上げますが、ことしはまだ凍らせることができていないということです。

生産者で作る団体の理事を務める長岡定子さんは「何十年と凍み餅を作っていますがこんなに暖かい冬は初めてです。これから先どうなってしまうのかと不安です」と話していました。

山形産のさくらんぼへの影響も心配されています。

県によりますと、さくらんぼの木は冬の時期に気温が7度以下にならないと開花が遅れるおそれがあるということです。

東根市農業協同組合の佐藤勝藏代表理事組合長は「さくらんぼの生産には冬の間、しっかり雪があって寒くなることが大切で、このままではうまく実らないおそれがある」と話しています。

2020年1月10日 19時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200110/k10012241821000.html


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