記者会見で撮影に応じる、第162回芥川賞の古川真人さ…☆☆☆


記者会見で撮影に応じる、第162回芥川賞の古川真人さん(右)と直木賞の川越宗一さん=15日午後、東京都千代田区【時事通信社】 ▼15Jan2020時事通信|芥川賞に古川真人さん 直木賞は川越宗一さん 第162回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日夕、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞に古川真人さん(31)の「背高泡立草」(すばる10月号)、直木賞に川越宗一さん(41)の「熱源」(文芸春秋)がそれぞれ選ばれた。古川さんは候補4度目での受賞。作品は、20年以上も放置された納屋周辺の草を刈るため、母と娘、親類も連れ立って九州の離島へ向かう物語。女性らが言葉を交わす合間に、過去の逸話が挿入され、島の歴史が浮かび上がる。選考委員の島田雅彦さんは「語り口が読みやすく、土地に根付く歴史的な重層性を巧みにすくい上げた」と評価した。川越さんは初候補で栄冠を手にした。受賞作は、北海道への移住を強制された樺太アイヌの男性と、同化政策によりロシア人として生きることを強要されたポーランド人男性を主軸にした歴史大作。時代や文明に翻弄(ほんろう)されながら、北の大地でたくましく生きる人々を活写した。選



Source by MERLIONHM

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